こんにちは♪

大阪市東淀川区のパン教室FUKURAの金谷利香です^^

昨年からオンラインレッスンをスタートして、早1年が経ちました♪

その間、FUKURAのオンラインレッスンでは、日本全国~世界各国さまざまな生徒さんにご参加いただいて、本当に感謝でいっぱいです!ありがとうございます♪♪

対面レッスンしかしていなかった頃は、関西圏の生徒さんがメインで、時々遠方や海外からお越しくださる生徒さんがいるような感じでしたが、今ではもう場所は関係なく、いつでもどこでもみなさんがお近くにいるような気さえします^^

一度もリアルでお会いしたことのない生徒さんですら、もうお友達のように仲良くなっています。笑

これが特別なことではなくて、これからのスタンダードなんだなと思うと、なんだかスゴイ世の中になりました。

オンラインレッスンの様子♪パン教室FUKURA

そんなオンラインレッスンに何度もご参加してくださっている、ドイツ在住の生徒さんとトライアンドエラーで研究しながら、日本のふわふわパンが安定して焼けるようになったおはなしをしたいと思います♪

生徒さんは、「ドイツでも日本のおいしいパンが食べたい♪」と、理科の実験のように失敗も楽しみながら試行錯誤をしてパン作りに励んでいらっしゃいました^^

というのも、ドイツにある小麦粉は日本の小麦粉に比べると、まず区別の仕方が違うのですね。

小麦粉

日本の小麦粉は、たんぱく質の量で強力粉や薄力粉などが区別されています。

こんな感じです♪

  • 薄力粉(8%前後)
  • 中力粉(9%前後)
  • 準強力粉(11%前後)
  • 強力粉(12%以上)

でも、ドイツの小麦粉は405や550などの数字で表示され、含まれている灰分(ミネラル)の割合で区別されています。

  • 405(0.5%以下)
  • 550(0.51~0.63%)
  • 630(もっといっぱい)
  • 全粒粉 Vollkorn

灰分が多くなればなるほど、色が白から茶色い全粒粉になっていきます。

ということで、番号ではたんぱく質の割合はわからないことになります。

灰分が高くなると、たんぱく質が多くてもパンはずっしりと重くなるのですね。

その部分から、まずは作りたいパンにぴったりな粉選びをする必要がありました。

水質も違うし、気温も湿度も違います。あれこれちょっと違うのですね。

教室のレッスンで使っている材料も環境も全部が違います。

なので、日本独特のふわふわパンを作るのには、少し工夫が必要になってくるのです。

オンラインのレッスン前に、ドイツにある小麦粉の成分一覧を事前にメールで送っていただき、どの粉がこれから作るパンに一番適しているのかを一緒に調べました^^

たんぱく質の高い403番か550番あたりが妥当かな。との結論で、オンラインレッスンでは生徒さんがお持ちの小麦粉の中で一番たんぱく質の高かった「たんぱく質11.9%の550番」で作ったところ、日本のふわふわなパンがちゃんと焼き上がったのですね。

作ったメニューは、クイニーアマンショコラデニッシュ食パンレーズン食パン

こちらが生徒さんが送ってくださったクイニーアマンのお写真♪

ドイツの小麦粉で作ったクイニーアマン ドイツの小麦粉で作ったクイニーアマン(横から見たところ)

クイニーアマンなんて、私が作ったものよりおいしそうに焼き上がりました♡

やったー(∩´∀`)∩

ドイツの小麦粉でも十分に日本のおいしいパンが焼けることがわかって、私はとても感動したのを覚えています♪

まずは、ホッと一安心♪♪

ですがその後、何度焼いてもレッスンで作ることができていたパンが全然ふくらまなくなってしまったのです;_; なんでだ。。。

こね具合、生地温、水分量、発酵などなど。

考えられる原因を片っ端から探ってみましたが、見つかりませんでした。

それから、月日が流れましたが、つい先日生徒さんからパンがちゃんとふくらんで焼けた♪とご連絡があったのですね~♪

ふくらまなかった原因がわかったのですー♪♪

原因は私もすっかり見落としていた「あれ」でした。

その原因ついては、明日のブログでお話したいと思います^^

ドイツでおうちパンを焼くなら生イーストを使おう♪

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